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kotodama20110305

思い実現・コトダマ探訪 開催レポート

レポーター:菅原克行

石上神宮詣編 2011-3-5~6

熱田神社(大阪)は、ツキを呼ぶ神社!

大下伸悦先生といえば、数十社の経営で成功された大経営者。
そのきっかけは船井幸雄先生との握手からだという。
「ツイている人とつながるとツク」という船井先生の記事を読み、それならば握手してもらったらツクだろう!と、即行動されたという(笑・本当のお話)
その握手のあとから、すごい変化が起こってしまったのだといいいます。

そんなエピソードを聞かせてもらいながら到着したのが、
船井幸雄先生のお父様が神官をされていたこともあるという「熱田神社」です。

このツアーのびっくりの連続は、到着と同時に熱烈な歓迎をうけることからはじまったのでした。
(あまりにびっくりして、写真ありません・汗)

熱田神社_正面
「熱田神社」正面から

熱田神社_拝殿
ふだんは閉まっている

熱田神社_本殿
中に入らせていただき、参拝することができました。記念にパシャリ。

神社の説明をうける大下先生
ご案内くださったTさんより神社の説明をうける大下先生

「この地域は、大阪夏の陣で負けたんで、みんなちりぢりに逃げたんです。
 なかに奥州へ移動した方が、商売で成功された後、
 恩返しにと鳥居や、境内の神号額を奉納されているですよ」
と教えてくれました。

脈々とつづく人の温情によって、この神社は存在し続けてきているのですね。
当日は、額が修繕にて外してありました。
神社の歴史もあわせてまとめているところだから、できたら届けてくれるとのこと。楽しみです。
「船井幸雄先生にも、お隣の頓随時にご寄進いただいたばかりです」と聞き、講演や書籍ではみられないお姿を感じ感動しました。

熱田神社_集合写真
境内の樹齢400年をこえる樟の木の下で、記念撮影。
前列中央の4人がお迎えくださり、丁寧にご説明くださいました。
ありがとうございました。

熱田神社_シリシタン灯篭
他にも、大下先生は、「切支丹(キリシタン)灯篭」をみて、
「異文化も包み込む、おおらかな土地柄があったんだねぇ」と解説くださいました。
船井幸雄先生の包み込みは、こういうところからも来ているのかもしれませんね。
また別所という地名にもヒントがあるという。
現勢力の前に繁栄していた古来日本の伝統を守りぬいている土地がらが示されているといいます。

今回の訪問は船井パワーの根源にお参りしましょうと、ナビゲーターの大下伸悦先生が選定くださいました。
ご祭神が、大和武尊(別名おうすの命)でツルギの神様をお祭りしています。
言霊的にみると、ツルギはツルム(統合)、そして剣でワカツ(分解分析)と、
まさにカリスマコンサルタントの「ルール化」の技を想像してしまいます。
そしておうすからウス。新しいものを生み出す器。その過程にうまれるウズ。
まさにコトダマ探訪だ!といまさらながら実感したのでした。

とにもかくにも下見のときは想像もできなかった
大歓待と本殿参拝と、ツキまくりでした。

このツアー企画、こちら熱田神社でツキをいただいたのでしょう。
これから、よろこびっくりが連続することとなります。


石上神宮にて、神鳥の歓迎を受ける

画像の説明
鳥居をくぐる前の鳥居(十の理)を説明くださる大下先生。
「あ・たかまはらなやさ・わ」と右から左へ、鳥居上部をなぞり、
鳥居の両足を「あおうえい」「わをうゑゐ」となぞり、
このコトダマ50音図の結界へ入ることを意識することを教えていただきました。

参道を歩いていくと、
「コッコッコ」木のうえでリズムをとっている?長鳴き鳥がいます。
大下先生がきづいて(なんだろうな?)と見上げていました。

中ほどに近づくと、
すごい勢いで鳴いてくれています。
「おおー、わたしたちをお迎えしてくれているようだ」(思うのは勝手ですからね・笑)

熱田神社で思わぬ歓迎をうけたので、予定より遅くなり、境内では12時をまわっていました。
これだけ日が高くなって鳴いてくれているのは、やっぱり歓迎してくれているんでしょうね。
実際、下見のときはこれほどでなく、お昼どきの参拝に実はヒヤヒヤだったんですから。
下の動画で、鳴き声も聞けますよ。

石上神宮_拝殿
まずは拝殿にて、正式参拝。
死者蘇生の言霊といわれる、布瑠の言(ふるのこと)を奏上いただきました。
神官の方が、
”あまつしるしとくさのみづのたから”(十種・とくさ)の神宝を宿らせて振るい、

「ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり、ふるべゆらゆらとふるべ」

と二度、祝詞奏上してくださいました。
言い伝えを、このように形で実際にふれると、なにか感じるものがありますね。
参加者のみなさんは、なにをお祈りしたのかな(^^

石上神宮説明 石上神宮
参拝後は、神職さんが説明してくれました。
拝殿の奥には、禁測地ものぞきみることができました。
明治7年に、伝説にそって発掘がなされ、ご神体が出土されたとのこと。
写真の右は、七支刀の宝物写真展示。
西暦369年製作と考えられており、その年代の宝が現存しつづけているところに日本のすごさを気付かされるのでした。

神鳥・長鳴き鳥と大下先生 神鳥・コトタマ解説をする大下先生
大下先生のコトダマ解説に耳を傾けます。
この石上神宮について語るときは、なにをおいてもまず、
神鳥・長鳴き鳥を語らなくてはならない。とコトダマ奥義の解説をしてくださいました。

この土地の名称は、布留町。別名「布留社」とも呼ばれています。
このフルというコトタマも、すごい意味があるんですね。

古来からの神社は、ご神体が山であったりするのですが、石上神宮も布留山。
それは、言霊音図の霊顕満止(プラミッド)でもあります。
頂上には「フルフル」の文字があります。

言霊学では、暗在から明在、潜在から顕在、見えないものから、見えるもの
この思い実現のプロセスが、霊が現れ、密度が濃く満ち満ち、その状態で固定する。
そのとき、顕在化する。と考えられているようです。

そのプロセスのときの呪文? 音? 状態の形容? がフルフルなんでしょうね。
そしてそのフルフルを右回転させるための牛が、ちゃんと銅像で鎮座しています。
(天満宮などにいる、なで牛です)
その後方に、布留山が位置しています。
こうやってお話をきくと、なんとも精密に設計された配置になっているのだと
あらためてコトタマ奥義を形として残してあるお社なのだと、頭が下がります。

画像の説明
摂末社に、出雲建雄神社もあります。
大下先生によれば、摂社や末社は、その土地に代々お祭りしてあった神様が多いという。

↑石上神宮詣の様子をVTRにしました。
神鳥(しんけい)といわれる長鳴き鳥の鳴き声もきけますよ。
最後には、大下先生のお伝えくださっている思い実現のコツが紹介されています。


実はバスが石上神宮へ到着すると、参加者のお一人が、
「帰りのチケットと定期入れが見当たらない」と、言われてきました。

(ありゃりゃ、それは大変だ。でもきっと見つかる!)と思いつつ、
「大丈夫ですよ。思い実現ツアーですから」
「出発駅の大阪駅に連絡とってみますので、まずはしっかり石上神宮を堪能しましょう」
とお答えし、境内へと向かったのでした。

「大丈夫、連絡しておきます」と言い、すっかり忘れるくらい自分も堪能して(失礼しました・汗)、
そして、帰り際にあわてて連絡をとったのでした。

すると、びっくりするぐらいスムーズに、落し物窓口へ連絡がつながり、
そのチケットと定期はみつかったのでした!

移動しはじめたバスのなかで、拍手喝采!!
「さっそく、思い実現してしまいましたね」とご本人も笑顔。
なんだか、喜びが喜びを連れてきているようでした。

やっぱり、大下先生の「思い実現のコツ」に照らし合わせると、
忘れるくらい堪能したのが、よかったんでしょうかね(^^

粟(あわ)の食事

画像の説明
食事のご説明を受けているところです。
今日は、代表の三浦雅之さんにおもてなしいただきました。

粟のお店、ほんとすてき!
メニューのひとつに「粟生(あわなり)」という和菓子があります。
この「あわなり」の名称の由来は、古事記による「粟の生まれる畑」の意味。
大和言葉で「あ~すべてのはじまり」「わ~すべての調和」
なんてことが、パンフレットにも書いてあります。
このツアーにもぴったりです!!

粟のお料理
お料理と、テーブルには、食材のお野菜さんたちがご一緒します。
一品、一品説明されるお野菜たち。
高級レストラン?で、シェフが食材の特性と、調理方法を説明してくれます。
お料理される方も、お野菜さんたちも、その誇り高い雰囲気に感動です。
見えているお野菜たち、何品わかりますか?
オクラ、コンニャクイモ、宇宙芋、さつまいも・・・芋も種類がいっぱい。
大根、カブは、大きさ、色がことなる何種類も赤、黄、黒。黄金カブは柿みたいに甘いし。
驚いたのは、粟の美しさと美味しさ。
なんだかお米より劣るとかってに思い込んでいただけで、大和料理恐るべし!

粟のお料理おすいもの
お吸い物も色とりどり!
食材の一品一品の味わいと食感をじっくり感じながらの食事。
とっても贅沢な時間でした。
季節ごとに訪れたい、とっておきの隠れ家レストランとでもいいましょうか。
(書いちゃったら隠れ家じゃなくなっちゃいますね・笑)

お野菜づくりのコンセプトもいいんです!
大和野菜を中心にエアムールと呼ばれる海外の伝統野菜を加えた
国内外の在来種を年間約100種類以上栽培、保存していらっしゃいます。
食の伝統文化を次世代に継承していきたいと、
食材もスタッフさんはじめお仲間で栽培されているんですね。
大下先生のもうひとつの活動GOP・グリーンオーナープロジェクトにも共鳴します。
本当にすばらしいお店、次世代レストランのトップランナーだと思いました。

ランチは限定20食までの限定。
うわさが噂をよび、大人気です。

みんな大満足で、場所をあとにしようとしたところ、
なんとここでも、うれしい出来事が待っていてくれていましたんですね。

粟で飼育しているヤギに赤ちゃんが誕生!
下見にきたときに、「もうすぐ生まれそうです」と教えていただいていたので、どうしたかな?と聞いてみると、「もうすぐ生まれそうで、実は朝から・・・」
「あ、生まれたみたいです!」
なんと、タイミングがよいというか、またまたよろこびっくり♪

後日のお話では、ヤギのあかちゃは4匹生まれたとのこと。
いやはや、めでたいですね。
粟のHPでヤギさんの写真みれますよ。


太安萬侶の墓 日本人の心

太安萬侶の墓
太安萬侶の墓前にて

太安萬侶の墓
献花の後、各人の歌も捧げました。

太安萬侶の墓
短冊に各人のコトダマをつづる。
はじめて短冊をもつ方も、大下先生の「字数にはこだわらなくてよいですよ」の声掛けに、
俳句、和歌を意識している様子。
やはり日本人の血が流れているんですね。

太安萬侶の墓
最後は、お一人ずつ記念撮影。みんな句会を主宰の先生のようなお姿でした。

1979年1月23日。いまから32年前に突然発見された太安萬侶のお墓。
現地に行くと、よくぞみつかったなと思うほど、山のなかで、急斜面で、
茶畑のど真ん中です。
大下先生の解説では、安萬侶の出身地だったのだろうとのことでした。

不在説が通説になりつつあるなか、実際に見つかっちゃったんですね。
太安萬侶の銘版も墓中からみつかったとのことで、古事記否定も一転してその存在価値を見直されました。

「日本古来から伝わるものを、否定しようとする動き? なんとも不思議ですね」
と大下先生からは、なぞかけのようなお話が続きます。
太安萬侶と一緒に古事記の編纂にかかわった稗田阿礼は、伊勢神宮に奉納文を献上している記録が残っているんですものね。
しかも神代文字にて。(これはまた次回のお楽しみに・・・)

しかし古事記(712年)と日本書紀(720年)、
国の歴史書となるものが、なんと10年たらずのなかで二つ作られているんですね。

大下先生は、決定的な違いは、振り漢字だといいます。
古事記は、一音、一漢字
日本書紀は、音にあわせて、漢字を当てている
これによって何が変わるかというと、コトタマ50音の連なりで示めしていた意味を
漢字の意味に振り替えられてしまうことがあるという解説でした。

例えば、蝦夷(えみし)とあるのも、本来は絵美詩(えみし)とあったとか。
なんともロマンを感じるお話です。
「大払祝詞のなかにも、ある地名がでてきますが・・・」と大下先生のなぞかけは続きました。

そんな時代に思いをはせ、
同じ空と夕陽に照らされながら、
今につながる命のありがたさ、そしていまここを詠いました。

実はここでも、太安萬侶の墓へ到着するまで一波乱あったのです。
小型バスでの移動だったのですが、道が狭くて入れないのでは? と運転手さんが懸念。
思い実現ツアーですから、その通りに!?(笑

付近で「ここは狭くて入れなさそう」と、入口を通り過ぎてしまうトラブル発生。
そんななか、大下先生は
「えー、ただいま、通り過ぎてしまった様です。」
とたんたんと解説したため、参加者一同大爆笑。

バスの運転手さんもプロですから、万一Uターンできない路地に入ってしまったら一大事と、安全第一です。
別の入口付近で住民の方にきくと「バスはここから先は入れないから、歩いていってるよ」と。

車内は悠然としていたのですが、引率係りとしては冷や汗ものでした。
(そんなこと言わないでよ~)と、泣きそうになりながら、最後の望みをかけて、
バスの運転手さんと500mくらい? 坂道をかけて上り下りして、現地確認。
小型バスならギリギリ大丈夫だろうと、対向車が来たら自分が対応する旨を伝えて、
なんとかOKサインをこぎつけて、目的地へ到着できたのでした。
そんな空には、幸運の印?彩雲(虹色の雲)が見守ってくれていたのを参加者からおしえていただきました。

思い実現ワークショップ

この思い実現・コトダマワークショップは、
参加者のみなさんにリラックスしていただくために、写真や映像などの
記録はとりませんでしたので、文字だけでのレポートです。
・ガイダンス
・呼吸とイメージワーク
・コトダマ体操ワーク
・お絵かきワーク
・自他同然ワーク
・思い、実現したいこと、書き出しワーク

2時間あまりのワークは、まさに大下先生の真骨頂。
脳波は、思い実現領域へ。各自の心の御柱はまっすぐに、そして物語が入力されていきます。

利他の思い、現状の問題解決、子供の頃の夢など、次々とうかびあがり
思い描く理想の出来事。過去形でどんどん書き綴ります。

みんな集中。わたしも集中。

はい。終了。
仕上げのおまじない。「えい」

後日の感想ですが、脳波が下がると、時間軸感覚が失われるんでしょうか。
書き出したことが、すでに起こったことのような感じがしたり、
でもそれすらも、いったん忘れてしまうので、
・・・という体験の充実感があるような? あれもう体験したんだっけ?

ちょっと言葉でうまくいえないのですけど、
無意識のところに何か刻み込まれた感じです。
あとは、目の前のことに精一杯行動していくだけですね。

気付くとアレレ!? あの時書いていたことだった。なんてことになりそうです。

そしてなにより、一番すごいのは、仲間といっしょにできること。
本気で応援しあえる、喜びあえる仲間の「確信」が
相乗効果として、一人では考えられないような奇跡を生み出すのでしょうね。




2日目も喜びは続く。そして確信と喜びを共有する仲間として・・・

・景行天皇陵
景行天皇陵 景行天皇陵
熱田神社に祀られていた大和武尊のお父様にあたります。



・大神神社
大神神社

大神神社 大神神社

こちらも、御神体は三輪山。なので本殿はありません。
鳥居も、日本の柱を縄でつなぐ、鳥居の原形が残されています。

境内では、百匹のウサギのお出迎えをうけ、
大黒様が桃を手にした木造の彫り物にも出会わせていただきました。

なぜ桃か? 百(もも) コトタマ100神
大黒様も、コトタマを使いこなしていらっしゃったんですね。

心の御柱は、伊勢神宮にも、そして出雲大社にも
おなじように、その中心となる位置に存在しているんですよ。
と、大下先生の解説が入ります。 

その後一行は、橿原方面へ移動。
まずは、「橿原考古学博物館」へ行きました。
お目当ては、太安萬侶の墓の発掘時の再現模型。
拝観時間を1時間と余裕をもっていったのですが、墓の展示にいくまでに
あっという間に時間が迫ります。
年代順の展示になっているのですが、奈良時代にいたるまでの時間を感じました。
奈良という土地に刻まれた歴史・遺跡から分かることの多さにもびっくりです。



そしてランチタイムとなったとき、またまた、うれしい連絡が入ります。
参加者のお一人が、窓際の席でしんみりしています。

大下先生がお声をかけると、
「子供が大学に合格したと連絡が入りました・・・」
と。このタイミングで、連絡が届くところがすごいですよね。

我がことのように喜べる仲間が集っている場所に。
もちろん、受験をがんばったのはほかでもないお子さんですが、
これも、必然的に呼び寄せたような気がします。
あーーー、うれしいなあ! おめでとうございまーーす!!

思い実現・コトダマワークでも書かれていたのかなあ…。ふふふ^^



・橿原神宮
橿原神宮
神武天皇が仕事をした土地といわれているところに明治に建設されました。
言霊奥義が、代々天皇によって秘匿され伝承されてきたとすると、
その初代になるわけですね。

当日は、圧倒的に広い境内は静まり返っていたのですが、
下見に来た2月上旬は、拝殿の中庭に数千の椅子がならべられ、
建国記念の日の準備がされていました。

日本国の始まった日。
天孫降臨の初代天皇という認識。
いまもこうして祭られているという事実。

賛否両論あるのは置いておいて、
日本人としては一度は体験しておくことが必要と思います。



・神武天皇陵
神武天皇陵
神武天皇陵_集合写真
行程の最後は、神武天皇陵へご挨拶してきました。

思い実現・コトタマ探訪と題して、
神域を詣で、内なる神と対話し、コトタマを使いこなし思いを実現。


予定していた工程を終了して、一行はバスへ。
大阪へ向かいはじめると雨がポツポツ。なんとタイミングよいことか。
車中では、思い実現・コトダマワークの仕上げが行われました。
おひとりお一人に、全員からメッセージがプレゼント。

大阪駅についても、別れが名残おしい。固く握手をして帰路につきました。
合格通知を受けたお子さんに会いに、かけていく方。
定期入れの落し物を受け取りに行く方、そして付き添いでご一緒する方たち。
よい仲間とのご縁に、心から感謝します。
そして、また思い実現が「気付いたら現実になってたよ!」と再会を誓って。


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