air
空気活性機シリーズ
AC-Cubeが登場!!
基本構造はそのままに、交流電源のFANを搭載。
送風パワーが倍増、さらにそのパワーコントロールのできる操作スイッチが付属。
ケーシングはスチール製ハードケースに、テネモスホワイト色。
(6/18記載 菅原)
大きさは、DC-Cube(木製ケースバージョン)より、一回り大きい感じです。
エアキューブ(Air Cube)大好評です。
(製造元 株式会社テネモスネット社 ショッピングサイトへ接続します)
http://shop.tenemos.jp/?pid=86269417
空気活性機 AirdreamⅢのニューバージョン「Air Cube」
癒しの空間をお届けします。
コンパクトなのに、パワフル。
しかも、音が静か
電気消耗が少なく、家計にもやさしい
木製 ハンドメイドの 空気活性機です。
仕様 :W13×D13×H11(cm)
質量 :約450g
外部材質:木
DCファン内蔵
内部に特殊セラミック使用
Cubeの構造は、
大型Piccoroに、ファンで吸引力を強めている感じです。
(菅原)
空気活性機「New Air DreamⅢ」(販売終了)
(特許第5088646号を応用製品)
AirdreamⅢについて、販売終了となりました。
新しい空気活性機バージョンは「Air Cube」シリーズとなります。
詳細は下記、テネモスグループショップをご覧下さい(2015/2/1)
見かけは、シンプルですっきり。
中身は磁気、特殊セラミック等を用いたスペシャルバージョンです。
家の中が自然の森の中のような
エネルギーをひきつけてくる環境に変化します。
写真中の「屋久島天然水」は大きさ見本です。
付属品ではないので、ご注意ください(^^
エアポンプ内臓の一体型となっています。
気流の流れ、磁力の利用、特殊セラミックス使用、3重4重の吸引構造
写真左:吹き出し口、右:吸い込み口と電源コード、天板は金属パネル
家庭用・小中規模店舗用サイズ(適用空間 ~20畳)
価格:定価 50000円(税別)
○W155xD285xH300mm
重量; 約1.9 kg
外部材質;ポリプロピレン
○エアポンプ(内臓)
電気代;1ヶ月 約58円(24時間使用した場合)
定格電圧;AC100V
定格消費量;3.5W
定格周波数;50/60Hz
注意)
○つかいはじめは、塩ビ糊の匂いが気になることがありますが、
しばらくつけておくとなくなります。
○エアの量が減った、音がうるさくなった場合は、
内臓しているエアポンプの寿命です。有料にて交換します。
※エアポンプが内臓されているので、エアポンプの寿命がくると、交換が必要になります。その場合は、実費5~6000円程(運賃、エアポンプ代、交換費)で対応いたします。交換については不便になりますが、持ち運びが楽で、効能的にも大変よいとお求めいただいたお客様からも好評です。
開発者の飯島秀行先生曰く、
これまでの空気活性機の中で、傑作と言っている自信作!
これまでのエアドリームシリーズが単体の楽器としたら、
「Air Dream Ⅲ」は、さまざまな波動をくみあわせたフルオーケストラバージョンです。
(h24/12/18)
菅原の理解、こちらのブログ「テネモス実践ノート」ご参考ください。
http://tenemos-evah.seesaa.net/article/382827989.html
構造 原理
1. エアポンプで本体に圧縮した空気を送り込みます。
2. 本体(圧力変換機)の内部は、さらに高圧がかかる仕組みとなっており、
その高圧がかかることで、空気がミクロな状態になります。
3. 下部のチューブ出口より、ミクロな酸素の多い状態の空気が排出されます。
たったひとつの法則(菅原メモ)
空気を粒でとらえるとイメージしやすいかもしれません。
麦や米を、すり鉢などで圧をかけると、小麦や米粉になります。
キメが細かくなると、同じ袋に入れるときもたくさん入りますよね。空気も同じなのでしょう。その状態の変化がエネルギー吸引の働きを起こしているようです。
エアドリームをお届けしたお客様のお子さんが、起動するとすぐ
「あ、空気がつかめなくなった!」とおっしゃったとのこと。
私も、実感覚として、慌てることが少なくなった気がしています。
つねに深呼吸している状態なのかなと感じています。
ユーザーさまからの声の「よく眠れるようになった」というのにもつながり、体験イメージから納得しています。
もちろん個人差はあり、まったく感じられないという方もいらっしゃいます。
どうして空気が変わるのでしょう?
すがすがしい森林の空気を考えてみましょう。
木々が密集した森の内部は、外部と遮断され高圧な状態となっています。
自然界には、常温常圧に定めようとする法則がはたらいています。
森林は、木々や植物で覆われていて、風により常に振動しているので、
森の内部は、森の外よりも、高圧状態となるのです。
そのため、大気中のエネルギーを多くとりこんで(吸引して)います。
その結果、空気が清浄な状態となるのです。
たったひとつの法則(菅原メモ)
内圧と外圧の差が生じたところに、中和しようとする働きがおこり、
圧の高いところに、エネルギーの吸引が起こる。
更なる理解には、実践と共に、飯島秀行さんの著書をおすすめします。
「ぜんぶ実験で確かめた 宇宙にたった一つの神様の仕組み」
匂いやウィルスは、バランスがとれていないマクロな状態といえます。
空気を圧力をかけ振動をさせることにより、サイクルが自然のサイクルに変わります。
マクロがミクロな状態に変わり、臭いやウィルスは減少していくのです。
バランスのとれた自然界にはウィルスは存在していません。
ミクロな状態になると、その分だけ表面積が大きくなります。
その分だけ酸素が多い空気となるのです。
このサイクルに吸引化させた空気を用いると、
汚染物質等は驚くべきスピードで変化します。
フィルターの交換は不要。ただしエアポンプは消耗品です。
(空気に圧力をかけて変化させるしくみなので、フィルターの交換は必要ありません。)
電気代は月50円程度。
エアポンプは消耗品です。
交換時期の目安)
・エアの量が少なくなってきた時
・音が大きくなってきた時
・本体の突起物(ホース)から空気が出なくなったら、交換時期です。
空気清浄機?活性機!?
空気清浄機の表記について、すばらしいご質問、ありがとうございます。
製造元のテネモスさんでの表記も、当初、空気清浄機から、活性機に変わったんですね。空気清浄機のほうが、言葉の馴染みがあるので、どのような機能を持つものなのかイメージしやすいですよね。
ただ、これまでのフィルターでごみをとったりする清浄機ではなく、空気そのものを活性化させ、空気を変化させる構造のものなので、本当は、空気「活性機」が言葉的にはぴったりなのだと思います。
その効果が、空気清浄という感じです。
文字の修正をした際の名残をそのまま使用しています。
ご理解くださいませ。
→「空気活性機」表記に変更してまいります。(2013/12/12)
旧バージョン情報
「Air Dream Ⅲ」販売終了(h26/12/20)
New Air Dream(小)販売終了(h24/12/18)
ご注文はこちら
体験の声をききたい → ユーザー体験のお声ページ
旧タイプ AirdreamⅢのエアポンプ交換について
「Air Dream Ⅲ」は、エアポンプが内臓されているので、エアポンプの寿命がくると、交換が必要になります。その場合は、実費5~6000円程(運賃、エアポンプ代、交換費)で対応いたしております。
旧タイプ AirdreamⅡのエアポンプ交換について
空気活性器AirdreamⅡ(旧型)のエアポンプの買い替えは、
下記をお勧めしております。ご参考ください。
- 製品販売時付属品
- 同等性能、他メーカー