piccoro

Piccoro（ピッコロ）シリーズ

2014年・冬からリリースされたPiccoroシリーズ
限定販売からモデルチェンジ、そのたびの内容のバージョンアップリニューアルが重ねられ、気づけば、Piccoroファミリーの感じです。
今春リリースされたのが、右下の「Piccoro-Ｍ」
充填物の容量増・約2倍、そして内容にさらに要素が加わりバージョンアップ。

ピッコロＭも進化しました。（2015/7月）

　小さいサイズのピッコロと同様、電池をセットするのに、
ドライバーなしでも上蓋が開けられるようになりました。
今回、ピッコロＭは、後ろに穴も開けましたので、壁にかけて使用できます。
分電盤の下にかけたところ、空気が軽くなったように感じました。
ピッコロＭが進化　　
　ピッコロはケミカルをナチュラルに変える装置です。
ピッコロの可能性は大きいです。

携帯用の空気活性機ですが、
空気がきれいになるのと、食べ物がきれいになるのと、
体がきれいになるのと、同じメカニズムだったら・・・
と使ってみると、面白い体験をしました。
自然のメカニズムはたったひとつ。の実感がまた少し増えました。
（菅原）

ピッコロお待たせです。

ピッコロM（右）、ピッコロ（左）
piccoro_s
あの大人気PiccoroのＳサイズバージョンがバージョンアップして登場です。
piccoro_sは手のひらサイズ
PiccoroＳのニューバージョンは、カバーがワンタッチです。

パワーアップして新登場！　「Piccoro Ｍ」（2015/4月）

Piccoro Ｍ
４月８日販売開始。
ピッコロが進化・パワーアップしました。
音が全くしないので、寝室やオフィスでの使用がおすすめです。
お求めはこちら（テネモスグループ直販ショップ）

携帯用空気活性器「Piccoro」は、
スイッチなど特になく、電池を入れると
電圧振動で動きはじめます。

音もまったくないので、正常に動作しているか、
気になるかもしれません。
個人差もありますが、Piccoroの上に、ジュースやお酒など乗せて
味比べなどしてみると、分かりやすいかもしれません。

メカニズムの補足というか、菅原の理解、
下記に記載しておきますね。

鐘をうつと、鐘の音がします。

それは、鐘の振動圧を止めようとする
中和反応のはたらきが起こり
その変化が、空気波動となり聴覚で受信します。

Piccoroは、同じように
セラミックスなどに電圧振動をかけて、
耳では聞こえない音楽を奏でます。

違いは、たたくのが
鐘をつく物か
電圧の電位差振動か

そして、たたかれるものが、
鐘なのか
セラミックスなどなのか

テネモスさんでは、セラミックスの配合や処理を、
鉱物、植物、動物など、
地球の条件に設計されているようです。

地球、大自然の浄化メカニズムをギュッと圧縮具現した製品と言えると思います。

文責：菅原

飲み物などの味が変わるのを感じられたら、
それはどういう変化がおこっているのでしょうね。
エネルギーチャージ、充電、味の変化、浄化などの
たったひとつのメカニズム、
感じ始めると、ワクワクです♪

piccoroファミリー
初代Piccoroから、ver2、ver3（H27.4月現在現行モデル）
ver３は、現在生産を終了し、在庫限りの取扱いとなっています。
各バージョンをお持ちの方は、中味をばらして観てみると
その内容の改良点がみれて面白いと思います。
電圧振動のかけ方や、中味の構成など、
そして、ジュースや牛乳などのっけて味比べをすると、
なにか違いが感じられるかもしれませんよ。