輝く未来へ! テネモス製 空気清浄機、活水器(マナウォーター)の製品、実践事例ご紹介(提供・自然芸術建築研究所/えばぁプロデュース)

tenemos_note

テネモスノート

ヨーグルトづくりから、すっごい!(と思った)分かち合い

2016年7月1日

・その1

エネルギーを引き込むと、条件を増殖できるということ。

(よーくかき混ぜた場合と、そうでない場合と比べ、その違いに教えてもらいました)

・その2

条件をつくり続けると、そこに条件をコピーできるということ。

(ヨーグルト菌が、容器に住み着いているようだ・・・というところから気づき)

この応用編が、とんでもなく利用できそうですよね(@@

もし、ピンとこられたら、ぜひお試しください。

きっと、すごい加速度的な変化を生み出すことと思います。

お幸せさまです。

菅原


エネルギーってなあに?

「エネルギーってなに?」
と、小学生、いや幼稚園生に聞かれたら、なんと答えますか。

どう答えます?

さんざん考えたあげく、ふと

「目に見えないものが、エネルギーだよ」

といったら伝わるのかなと思いました。

目に見えないものって、なんだろう?

心、思い、意識・・・
意識がエネルギー

動かすエネルギー と 動かされる質量

あ、また知識に走ってしまった(汗

見えないものが、エネルギー・・・どうでしょうか。

以下、小冊子『フリーエネルギー』(飯島秀行著)の「はじめに」を抜粋します。
画像の説明
ーーーーー
エネルギーとは、どの様なものなのでしょうか。
…(中略)…
物質に何らかの作用をもたらしますと、
その作用をもたらした力と同等な力が反作用として働きます。
その反作用の力こそがエネルギーなのです。
石油や炎と言う物質は目に見えますが、エネルギーと言う非物質は目に見えません。
誰もが誤解をしても仕方のない現象です。
目に見えている現象は、目に見えないエネルギーが注がれている、
と言う事を念頭に物の変化を見ていきたいと思います。
ーーーーー
小冊子『フリーエネルギー』(飯島秀行著) 復刻版の販売取扱スタートしています。
こちらから


ペット・エピソード 空気活性機Piccoro

ワンちゃん、猫ちゃんの話はよく聞いていたんですが、
ハムスターくんも、空気のちがいが分かるそうなんです。
ペット・エピソード 空気活性機Piccoro ペット・エピソード 空気活性機Piccoro
元気のなくなっていたハムスターくん、気が付いたら、
Piccoroのそばで休憩していたそうです。
すごい発見だと、家族に話をしたら
「そんなことないよ。偶然だよ」と言われて、
それならばと、少し離したところにピッコロを置いてみました。
すると・・・移動して、やっぱりそばで休んでいました。

ハムスターくんの飼い主さんいわく
「動物は電気製品を嫌うと思っていたので、
 空気活性機の効果に唖然としております」
ハムスターくん
とのこと、エピソードご紹介でした。(2016/8/22)

アグアペット(動物用飲料水)のエピソード

子猫 子猫
なんで赤ちゃんは、愛らしくて、気をひかれてしまうんでしょうね。

猫ちゃんの話題で、お話していたら、
とても納得してしまいました。
ブログこちらに、分かち合いさせていただきました。(3/23)
こちら「高齢になった猫ちゃんの口臭が消えたんですよ」


Ag・uA(アグア)ヨーグルト

(追伸その2)・・・6/9

牛乳を放置しておくと、腐ります。
なぜなら、エネルギーが抜けるからです。

では、逆に、エネルギーが入ると、どうなるのか。
それは、腐るの反対で、発酵して、ヨーグルトやチーズになります。

本当?

本当ですとも。

続く。

(追伸です)・・・6/7
Ag・uA(アグア)ヨーグルト Ag・uA(アグア)ヨーグルト

なんで、水を入れただけで、ヨーグルトが出来てしまうのでしょう?

「偶然できる訳はないんだよ」と、つぶやきながら何回も作ってみました。

酵素水、水であって水でない。
ヨーグルト菌、乳酸菌は、どこにでもいるんでしょうね。
すごいスピードで増殖したんでしょう。

なぜ?

条件が出来ているから。

条件って何?

エネルギーの吸引条件。

それって、どんな状態なの?

内圧が、外圧振動より高いとき、エネルギーは、注がれる。

そのエネルギーってなに?

・・・つづく(6/7)
今日は、うどんバル・田中孝一さんの味覚再発見の会に参加してきました。
生きている水の力は、本当にすごいものだと、改めて実感しました。
また改めてレポートさせていただきます。

ーーーーーーーーーーー

テネモス学び仲間のYさんから教わった
アグアドリンクでつくるヨーグルト。

作り方は、本当にシンプル。

牛乳にAg・uAドリンクを約1割程度まぜて、
ヨーグルトメーカーなどで、12時間くらい保温してあげるだけ。

早速、マネして作ってみました。

Ag・uA(アグア)ヨーグルト
出来ました!
ちょっとゆるめですが、いい感じです。
今回のを種菌にしたら、もっとすごいのが出来そうです(@@

アグアドリンクは、
要素300種類以上のハーモニー、をもった水。
その微細な振動から、微泡酵素水と名付けられています。

○○酵素というイメージは、味や触感の濃いものと思いがちですが、
あまりの無色透明、無味無臭のさまに、驚かれる方が多いのも事実です。

アグアヨーグルト、300種類以上の微生物が喜んでいる感じ、
なんか、いいですね。

普通に飲んでも、体のなかで、
同じように反応しているんでしょうね。

わぁーーーっと、増えて、その微細振動が、

エネルギーを吸引して、本来の機能を充分に発揮させる。

これぞ、ナチュラル。

どうぞ、これからの方も、すでに出会っている方も、
アグアドリンクの楽しみ方のひとつとして、おすすめです。

アグアドリンク

アグアドリンク詳細はこちら

当たり前のなかに何がある?

当たり前のなかに何がある?

熱された空気は高い振動。
高い振動は、上空にある。
その振動と同じ高さまで、変化する。つまり浮く。

なぜそう言い切れるのか。
水中に気球(風船)を沈めると、浮いてくる。
これは水の振動より、空気の振動が高く、気球(風船)は
同じ高さの水面より上へ移動します。

たった一つの法則、メカニズムなら、同じはずですよね。

重力ってなんだろう。

浮力ってなんだろう。

当たり前のなかに、何がある?(2016/5/27)

宇宙の中和力がエネルギーを呼び込む

お料理の「さしすせそ」の順番も
エネルギーを注ぐという
たったひとつのメカニズムからみると、すごい発見がありますね。

ギャップがエネルギー
宇宙の中和力がエネルギーを呼び込みます。

砂糖と塩は、プラスとマイナスの関係なのは
ご存じのとおりです。

酸がプラス、アルカリがマイナスですね。

だから、プラス、プラスという手順より
+、-、+、-とゆすってあげるほうが、
ギャップが大きく取れますね。
その結果、よく味がしみこんだり、深い味がでる、という表現になるんでしょう。
表現を変えると、微生物培養がうまくできた。だから美味しい。と。

さしすせそ に戻ると、

砂糖、塩、酢、しょうゆ、みそ

酢と、しょうゆは、どういうものかと見て行きましょう。

酢・・・梅酢とか、果物酢、酵素をつくるときは、
おおむね、砂糖をお使いになるかと思います。

砂糖を使った、醗酵液
要は、プラス系のキメの細かい液体

醤油というと、塩と大豆、麹菌ですね。
要は、マイナス系のキメ細かい液体です。

なので、

粗いプラス、マイナスでゆすった後に、

細かいプラス、マイナスでゆすって

エネルギー吸引を、仕上げているんですね。

みそ・・・ここは、飯島さんの言葉を借りてしまいますが、

総合ソースの「そ」だそうです。

最後に総合菌を加えて出来上がり、

たしかに、ヤスリで形を削り出す時も
粗いもので形を整えて、
仕上げはキメの細かいもので・・・同じですね。

料理も酵素作りも、飛行機づくりも同じ

最近、そんなことを改めて考えながら
お料理だしなど、作ってみている次第です。

調味料を使うとき、
ちょっと意識すると、すごい変化があるかもしれません。

お料理の味に?

自分自身の意識に?

どうぞお楽しみください。


とてもシンプルな観方

「くさる」、「くさらない」 何が違うのか。

タケノコ



1 植物は、大地にうわっているときは、腐らない。なぜか。

2 刈り取ると、しおれ、腐ってくる。

3 でも、上手に料理してあげると、腐らなくなったり、腐るまでの時間が長くなる。



宇宙には、たったひとつの仕組みしか存在しない。
エネルギーが、入っているのか、出ているのか。
そこから観ると、とてもシンプル。

1 大地にあるときは、エネルギーが入っている。

2 刈り取ると、エネルギーが出ている
 (サイクルが変わった)

3 上手な料理は、エネルギーが入る条件を作った。
 (サイクルが大地にあるときと同じく戻った)



どうなると、エネルギーが変化するのか。

内圧と外圧 の 関係

言い換えると、「そのもの」と「周辺の大気圧」の関係

大気圧というと、Paで示される気圧をイメージすると思うのだけど、

ここでは、空気の振動圧という捉え方がよいようです。



例えば

同じ気圧の部屋に、人が一人いる部屋と、3,4人で和気あいあいしている部屋があると、

どちらが振動圧が高いか、というイメージです。

素直にみれば、複数人いるほうが、振動がたくさんあって、内圧が高まりますね。

こんな感じです。



当然、気圧も、振動圧も、ギャップが生じれば、

中和する方向に働きが生じます。

これを、たったひとつの宇宙の法則と捉えています。

現に、気圧が異なれば、風が吹き、振動圧が異なれば、気が流れます。



ということから観ると、

振動圧の高めた水や空気は、当然変化を起こすわけですね。

はじめにもどって、腐る、腐らないとは何か。

周辺外気の振動と比べて、

振動圧が高いときは、エネルギーが入るから、腐らない。

振動圧が低いときは、エネルギーが抜けるから、腐る。

ということになります。





飯島さんのビデオを繰り返し観ているなかで、心に留まるフレーズがありました。

参加者の方に、念押しするように伝えられていました。

「・・・勘違いするとと困るから言うけど、

 我々が、エネルギーを注いだから、汚染物質が消えたんじゃなくて

 その条件を整えるから、自然の法則がエネルギーを注いで消しているんです。

 我々には、物質をつくるのはできない。

 物質を変化させるのは、法則のみ、なんです。
 
 だから、条件を整えていくというのが、我々の最大の使命じゃないかと思うんです・・・」



そうか! 

料理も、なにも、みんな同じなんだ!

自分が料理をしている。と思っていると、他に応用ができないけど、

エネルギーを注ぐ条件づくりをしている、と観ると、たったひとつの仕組みの応用ができるんだ!

と、興奮しながら、タケノコをゆでたり、酢味噌を和えたりのGWでした。

菅原
2016/5/5

自然が教科書

虹さんに学ぶ

外側が+ 内側が-
外側が酸 内側がアルカリ
赤は酸 青はアルカリ
別々にあるのではなく、両方でひとつ。
融合された状態になるとみえないんだなぁ
虹も同じだぁ

自然の、宇宙の、法則だから、
いつでもどこでも変わらないんですね。
(法則めがねで改めてなんでも観察の日々 2014/11/17)

学びスケッチコーナー

働いている力はたったひとつ
(2014/9/29)
そこに働いている力はたったひとつ。という観方からはじめてみる。
振動に着眼してみる。そして常につながっている大気との関係を感じてみる。(メモ途中にてお許しを)


物質にエネルギーはある?
(2014/8/18)
確かに・・・
続きは、こちらからどうぞ



続いて、クイズです。
クイズなんの違いでしょう

この色の違いは何でしょう?
答えは、こちらからどうぞ


直近の実践

ワンちゃん
ワンちゃんのご飯
・・・ドッグフードに、吸引力処理をしてみると、どうなるか。

やはり、動物には、野生の本能で、良いものを見定める能力があると考えます。
もちろん人間にも同じ能力は備わっているのですが、
最近は使う機会が極端に減ったために、その使えることすら忘れてしまっているのでしょうね。
かくいう私も、思い出せないでもがいている一人なのですが(笑

ということ、やってみました、吸引力処理。

実験の一幕を映像にて。

上記映像いかがでしたか。
たったひとつのメカニズムを応用したものです。
ご興味いただけたら、Bamboo特設ページを眺めていただくと
面白いと思います。
Bamboo特設ページ

有害、無害について、考えてみました。

水の凍った状態の氷(雪)を例にしてみます。
イメージ・「痛い、痛くない」

雪玉が当たると、痛いです。

雪玉の小さいもの・・・パウダースノーは当たっても痛くないです。



痛い・有害、痛くない・無害
と考えられる場合、小さくすると無害化できそうです。



では、毒性がある物質について考えてみます。

毒性の物質とはなにかといったら、
『毒物劇物取締法』の内容からいけば、
ある一定数の半分が死んでしまう量を基準にその毒性を設定しています。
その生命活動を停止にせしめる量が、少ない物質が毒物になっています。

量の問題であって、質は問われていませんが、
これを、先ほどの雪玉と同じように考えてみるとどうなるでしょう。

きっと毒性の基準データが塗り替えられてしまうと思います。



例えば、水や空気に含まれる有害といわれる物質についても
同じように考えることはできませんか。



同じ考え方で、水や空気や土に行ってあげると、
その変化は、臭いや、味などで感じることができます。

まだ今は、その質の変化を計測できていないから、
見えていないだけのことでしょう。



なぜ、そこまで言い切ることができるのか。
それは、同じものを同じように触れたり、食べたり、なにかしても、
その生命の反応は、同じでないからです。

絶対の悪や、毒があるなら、誰でも、何処でも、
何者にも同じ有害性をみせるはずなのに
そうでないことは、経験済みと思います。

例えば、同じ経験でも、
例えば、同じ薬でも、
例えば、同じ・・・でも、

「個人差があるんだよ」の一言で片づけてしまうまえに、
よーく考えてみると、先ほどの無害化する力の個体差があるということになりませんか。

テネモスさんでは、この無害化していく方向の変化を

ナチュラル化と表現されているようです。



どのようにナチュラル化するの?

そうですね、いつもの法則です。

「内圧を外圧より高めてあげる」

水も空気も土もなにも、なんにでも当てはまる・・はずの法則です。

菅原は、水、空気の変化でなるほどと感じてはいましたが、

ドッグフードの改質・ナチュラル化で、
この見えにくい変化が、やっぱり本当なんだと、改めて納得できました。

将来的には、ナチュラル化テスターなどという計測器ができるとよいですね。

計測できないけど、体感で感じられる方が増えてきている感じはあります。
人間もナチュラル化が進むと、当たり前にその能力が発揮されてくるのでしょうね。

ナチュラル化、意識、実践中の菅原でした。(8/3)


大腸菌は悪者なのか。

食中毒になるからと、水道の水質検査でも、

食品類の衛生検査でも、

大腸菌の有無、個数まで調べます。

完全に悪者扱いです。

確かに、口から飲み込めば、食あたりの言葉で済ませられないこともあります。

でも、良く考えると、人間の体の中に、誰もが住まわせている菌たちです。

今現在では、顕微鏡でみて、
ざっくりですが、毛(鞭毛)の生えていないもの、生えているものにわけて、
O型が約180に分類。(O157が食中毒では良く聞きますね。)
毛のあるH型が約70に分類。
合計、250種類・・・もっと細かくみると、その複合形というのもみられるようなので、
無限でしょうね。
たまたま今現在の判別が200あまりということです。

さて、話をもどして、何が違うのでしょうか。

同じO157を食しても、中毒症状の出る出ないがあります。

また、生ものなど、体調を落としているときは食べないようにと言われますね。

雪玉とパウダースノーの例から考えると、

これも同じだと考えられます。

毒素を吐く大腸菌がいるのではなく、
毒素を吐く状態、環境がある。

環境を満たしてあげれば、みんな毒性をもたなくなる。(あくまでも仮説ですよ。

人間も、毒(悪口、ひがみ、ねたみ)を吐く人がいるのではなく、
毒を吐く状態、環境がある。
とも言えます。

その環境とは、なにか? ということにつながりますが、

答えを先に言うと、圧の相関関係なのではないか、ということです。

(つづく8/5)

気圧と体調に科学的メス(京大ゲノム医学センター

今年2014年、1月16日の朝日新聞記事に
興味深い記事を見つけました。

いよいよ、テネモスさんのお伝えされている仮説に
科学的メスが、入れられようとしています。

ここから引用紹介です。

===========================

 気圧が低いほど関節リウマチ患者のはれや痛みが増えることを、
京都大のグループが確かめた。

天気が悪いとリウマチも悪くなると昔から言われているが、
通説の湿気より気圧の方が明確な関連があった。
米科学誌プロスワンで16日発表した。

 京大ゲノム医学センターの寺尾知可史(ちかし)特定助教らは、
通院患者約2100人の受診データと京都市の気象データの関係を調べた。
すると、気圧が低いほどはれや痛みのある関節の数が増え、患者の自覚症状も悪かった。
特に3日前の気圧がもっとも関係していた。
湿度も関係するが、気圧ほどはっきりした統計学的関連がなかった。
気温は無関係だった。

 血液のデータとは関係しないので、
病気の進行には影響しないと考えられる。

「梅雨時は関節が痛む」「痛みがひどくなると天気が悪くなる」
など天候との関係は以前から知られていたが、
患者個人のそういった実感を統計学的に実証したのは初めて。

ただし、理由は不明という。

・・・(後略)

===========================

出典 「朝日新聞デジタル」
タイトル『気圧が低いとリウマチ悪化 通説は湿気が原因ですが…』
鍛治信太郎 2014年1月16日07時35分 記載記事より
(圧と健康の関係記事として紹介ここまで)

なぜ大自然の営みの姿に、学ぶのが大切なのでしょう。

「やっぱり自然の力には勝てないよ」
「天に唾を吐くようなものだ」

聞いたことがあるフレーズかもしれません。
大自然の中に生かされているのに、
それを忘れかけたときに、自戒の念をもって言う言葉でしょうか。

海の満ち欠け、波、流れ
太陽の光、温かさ、昼と夜
山、川、大地、
いたる処に在る生命すべてを生かしている力

それは、別々に運営されているのではなく、
たったひとつのメカニズムで営まれているのではないでしょうか。

そのメカニズムを、このテネモス紹介ホームページサイトでは、
「法則」と表現しています。

少し時代をさかのぼると、
山の神様、海の神様と・・・

それは、その山や海の神秘としか表現しようのない姿、力、はたらきに
神様という名前をつけましたが、
その神秘のはたらき自体は、別の物ではなく、
等しく地球上、そして多分、地球の外、宇宙でも同じものなのでしょう。

もしそうでなければ、
季節が1年ごとの周期になるなど、
地球と遙か空のかなたとの関係性を保てる理由が見つかりません。

そんな大いなる大いなる営みのなかで、
生命は、人間は、生かされているのですね。

このことの事実を踏まえたうえで、どうするか。

すべての答えは、大自然の営みの中に在り。

今ある大元、根本のことを意識して、
大自然のメカニズムに習っていくことの意味は、

人間が、本来の能力を発揮することにつながるのだと思います。

大自然の営みの姿、共に学んでいきませんか。
(8/8)

テネモス・実践ノートのメモ写真


マナウォーター手作り

組立キット マナウォーター組立キットの内部構造 給湯器に設置してみました
(2012年7月リリース)
2013年12月末にて販売終了となっておりますが、
テネモス製品の理解の補助資料として掲載を残しておきます。⇒こちら



主婦(主夫)のちからクラブ

料理とは何でしょう?

料理はエネルギー補充です。
少々時間が経った肉や魚も、エネルギーが注がれれば、食べられる料
理に変化するのです。

不味い料理とは、エネルギーが欠乏した料理で、
美味しい料理とは、エネルギーに満たされた料理のことです。

安全な食事とは、エネルギーを多くふくんだ食事の事です。
料理とは、如何に多くのエネルギーを、素材に注ぐ事が出来るか、
という技術のことです。

砂糖や塩は料理にはかかせません。砂糖や塩はどのようなものか。
と意識して料理することが、
エネルギーたっぷり愛情たっぷりの料理となるのではないでしょうか。

(テネモス 「砂糖と塩」のパンフレットより)





なにか、ちょっと閃いてしまいました。

わたくし(菅原)も、台所、たまーに立ちます。

最近はお料理をするのは、稀ですが、一人暮らしのころは、朝ご飯は自炊していました。

小学生のころは、ボーイスカウトなどに所属して、飯盒炊飯などもやりました。

大学時代は、山岳部で、高地で、お米が上手く炊けない経験もありました。

そんなわたくしですが、洗い物が結構好きです。

洗剤を使わず、洗いきることができたときの充実感(笑

いえいえ、実は、もっと実務的に助かることがあるんです。

だいたい悩み事があるとき、洗い物していると、必ず良いアイデアが湧くんですよ。

と、洗い物をしているとき、台所目線の情報を発信してみたいなぁと、ふと思ったのでした。

何かの電波をキャッチしたんでしょうね。

よくよく考えてみると、食、台所と関係ない生活を送っている人は、まずいないでしょう。

そこに、自然科学、大自然のメカニズムを感じるはじめると、

世界は、あっという間に変わってしまうんだ! と気づかされました。

でも、何から発信したものだろう・・・。

「はじめると、はじまる」

ということで、ページのスペースだけ、作りました。

悩んだら、また洗い物します(^^)v

お楽しみに。

H26年3月8日
ちょっと更新4/18 「自然が教える農業のお手本」より、ケミカルと副作用のページを紹介


鮮度、美味しさ、保存食 共通項をエネルギーで観る

良く噛んで食べるのは、エネルギー吸引なんですね

なんでご飯を食べると元気になるの?(自問自答編)


おすすめ体験

やっぱり焼き塩!!

焼き塩バナtenemos 20110623渋谷ミーティング レモンくらべ

焼き塩を水に溶いた、焼き塩水に、野菜をつけたり、レモンを入れたり、
すでに体験済みの方も多いと思います。
レモンをラップでくるんでも、変化することを初めて体験したときには、水や、塩の影響ではないのだな、と本当に目からウロコでした。 ぜひお試しください。
詳細はこちら

空気清浄機PETボトル

ペット空気清浄器バナtenemos 蓋に穴あけ。よいしょ、よしょ。 ホースを通して、いよいよ完成!
テネモス財団の飯島秀行理事長に、初めて教えてもらったときは、
「本当に!?」と、疑うというより、そこまで思考がいかなくて、
頭がまっしろになった思い出があります。
そんな時は、やってみるしかないんですよね。
早速作って、わたしの場合は、トイレで試してみました。
これまた、目からウロコでした。そしてウロコポロポロ体験は続くのでした。
詳細はこちら

主婦(主夫)のちからクラブの教科書

テネモス財団理事長の飯島秀行さんの最新刊
『自然が教える農業のお手本』
を教科書にしていきます。

健康な、土、お野菜、そして人間、さらには水、空気

それぞれは、個別のものではなくて、
みんな、共通の観方ができるものだと考えます。

なぜなら、みんな大自然が創ったものだから。
この観点で、安心安全づくり、そして健康づくりを考えていきます。

amazon購入は、送料が無料となっていますので、単品お求めの際は、おすすめします。

  • 目次
    はじめに
    ・自然とは何か
    ・不自然とは
    ・エネルギーとは
    ・吸引と放出とは
    ・微生物
    ・肥料とは
    ・堆肥と化学肥料
    ・植物は肥料成分を吸って成長しているのか、エネルギーを吸って成長しているのか
    ・ケミカルとナチュラル
    ・ケミカルと副作用
    ・土と微生物
    ・醗酵とは
    ・土の仕組みと人体の仕組みは同じ
    ・現代農業
    おわりに

出版:株式会社テネモスネット刊(単行本、46版、106P、上製本)1600円+税

おすすめします(菅原克行)

農業のお手本とタイトルにありますが、農業の本ではありません。

農業の事例や、具体的なやり方が内容にありますが、農業に限ったことではありません。

たったひとつの生命が、姿かたちを変えて表現されているこの世界。

そういう観方ができるかどうかが分かれ道になるかもしれません。

表現に首をかしげることもあるかもしれません。

現行の教科書には表現されていない表現もあります。

でも、せっかくこの書籍に出会われたのでしたら、

その表現の奥にある世界に、一緒に踏み込んでみませんか。

続きを読む

本当の安心、安全はどこにあるのかな・・・

自然が教える農業のお手本より
※画像をクリックすると大きくなります。


人間が飲む同じ薬で、副作用が出る人と、出ない人がいます。
植物にも同じ薬で、出る植物と、出ない植物があります。
同じ薬で何故、二つにわかれるのでしょう。
77p「ケミカルと副作用」章 の一部抜粋紹介)



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