輝く未来へ! テネモス製 空気清浄機、活水器(マナウォーター)の製品、実践事例ご紹介(提供・自然芸術建築研究所/えばぁプロデュース)

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お問合せから、学びなおしたこと・・・

マナウォーター 大、中、小サイズの違い? 選び方

マナウォーター(局所用)小サイズ  マナウォーター(元付け用)中サイズ マナウォーター大
テネモス製品は、エネルギーを引き込む仕組みで構成されています。
引き込む、吸引するとは、要は、振動のキメの差が生み出します。

最近、焼き塩も、マナウォーターも、バンブーも
エネルギーを引き込む仕組みが、
「やっぱり同じだなぁ」と改めて実感しています。
※焼き塩、まだ出会っていない方は、こちらの紹介ページをどうぞ。→焼き塩ページ

話は戻りますが、大サイズ、中サイズ、小サイズとある
マナウォーターですが、要は、大きさが違う、表面積が違う、
それは、エネルギーを引き込む表面積が違うということですね。

あくまでイメージですが、単純に考えれば、こんな感じでしょうか。

カレーライス(エネルギー)
スプーン(吸引する仕組み)

おっきなスプーンだと、カレーライスがたくさんすくえる。
おっきな吸引する仕組みだと、エネルギーがたくさん引き付ける。

効果を生む構造は同じで、その大きさ(表面積)の違いです。

例えるなら
軽トラックとダンプ。
同じ構造ですが、その大きさで能力の違いが出てきます。

マナウォーターの場合、能力の違いを、数値で表現できないので
その点はご了承ください。

あとは、ご予算でご検討されるとよいです。

ご参考まで。(2016/3/30)

マナウォーターの設置について、下記ページもどうぞ。
bana550-150h_manaw_settingマナウォーター設置事例


マナウォーター(小)の使い方について

今回のご質問も、大きな気づきをいただきました。

質問の内容は下記のものでした。


マナウォータの「小サイズ」を購入したのですがひとつ質問があります。
マナウォーター(局所用)小サイズ 
マナウォータを二股に分けて使用することは可能ですか?

効果が落ちる等何か問題があるようでしたら是非教えて下さい。
使い方としては、ひとつはシンクにもう一方は製氷機に分けて使用したいです。


マナウォーターの仕組みからお伝えしたいと思います。

その前に、まずテネモス製品は、

・自然法則のエネルギーを吸引する仕組みのもの
(マナウォーター、ピッコロ、キューブシリーズ、バンブー

・エネルギー吸引の仕組みで加工したもの
(クリーム、石けん、酵素水など

ざっくりとした分け方ですが、二つの製品群になっています。

本当は、2番目の「エネルギー吸引の仕組みで加工したもの」も

エネルギー吸引のサイクルを継続するので、正確には分けきれないんですけどね。

ということで、ご質問の件にもどり、
お問い合わせの件は、まったく問題ないです。
なぜなら、ということを、仕組みのところからお伝えしていきますね。

マナウォーターは、
水流の水圧振動により、周辺外気の振動圧とのギャップをつくり、
エネルギーを引き込んできます。

鐘が鳴るのも、振動を止めようとエネルギーが注いだ結果として
そのエネルギーの動きが、音として現れるという見方です。

だとすると、鐘は鳴りっぱなしのほうが、
エネルギーは吸引しっぱなしということになりますよね。

仮に空気活性機でしたら、止めたり付けたりせず、
稼働し続けると思います。

でも、マナウォーターは、電気・電圧は使わず、
水道の流れる水圧を利用していますので、
水道出しっぱなしという訳にはいきませんよね。

ということは、製氷機などで、随時、定期的に流水があるということは、
マナウォーターが、エネルギー吸引の進行形となる時間が、
長くなるということです。

問題どころか、よい使い方になっていますよね。
大元につけるのは、そういう意味でも理に適っているわけです。

ちなみに、使用水量については、
小サイズ、中サイズの13mm口径の場合、
住宅の範囲でしたら、3、4箇所、つながっていて大丈夫です。

業務利用で、同時使用の割合が高い場合などは、
検討される配管が、20mm口径となっていると思います。
その場合は、元付タイプをご利用ください。
ご参考まで。(2016/4/11)

なぜ空気を通すだけで、物質が変化するのか

いつもありがとうございます。

ご質問いただくと、自身の考え方を見直す機会になり
とてもありがたく感じています。

今回は、こんなご質問をいただきました。

「空気を通すだけでどうして物質が変化するのか、
 その原理を教えてください。」

本当に、そう感じますよね。
わたしも、テネモス製品に出会ったとき、同じように感じました。

でも、今は、そうなんだよな・・・
自然界をお手本にしているんだよな・・・と、深く納得しています。

自然界の浄化や、生育、発育それらは、そして一言でいうと、

「エネルギーを注ぐ仕組み」

で成っているからです。

自然は、水も、空気も、浄化してくれています。
どのようにしてでしょうか?

そうです。
エネルギーを充電して、物質を変化させています。

エネルギーをそそぐ仕組み、

エネルギーは、圧の高いところへ、低いところから集まります。

これを、「宇宙にたったひとつの法則」 としてとらえています。

ご質問にもどって、
テネモス製品は、空気を通すときに、

装置内の構造および材料により内圧を、周辺大気・外圧より高めているので、

エネルギーを取り込み、空気の状態を変化させることができています。

この文面だけでは不足する点あるかと思いますが、
開発者、飯島秀行氏の著書を手に取られたり、
インターネット環境が大丈夫でしたら、
ぜひユーチューブ動画などに触れていただくと、
なにか感じ取っていただけると思います。

追伸
宇宙にたったひとつの法則だとしたら、
認めると、すべてに応用が効くはずです。
その観点から、エネルギーを集めてくる仕組みそのものの製品、
そして、その仕組みで作った製品が、テネモス製品ラインナップです。

私も、「たったひとつの法則」を実践中の一人です。
今後ともよろしくお願いいたします。

えばぁプロデュース 菅原克行

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